子育てのヒント~コーチング~

子どもに毎日怒っちゃうお母さん(お父さん)、イライラしちゃうお母さん(お父さん)こそ、コーチングはおすすめです

最終的な“代案”は子どもに言わせる

最終的な“代案”は子どもに言わせる

最終的な“代案”は子どもに言わせる

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強烈なだだには、ひたすら壁になって対抗していると、ギャーゴを始め子どもたちも泣き叫びながらこう思うのでしょう。

「こりゃ、いくらだだをこねても無駄だ」と。

しかしこんな時、お母さんは良く解決策を提示しようとします。

例えば、「おもちゃ買って!」というだだなら、「今度誕生日(クリスマス)にね」「お父さんに聞いてからね」「お菓子ならいいよ」とか。

だだの初期ならまだいいのですが、末期モードになると「やだやだやだやだやだやだやだやだやだぁぁぁぁぁっ!!!!!!」と、火に油注ぐ結果になることもしばしばあります。

では、プレイランドの例で見せた、しわがれ声で泣き叫びながら「じゃあ、今度来た時、ゲームをいっぱいするからね!!」と、ギャーゴは自分から代案を出したパターンはどうでしょう。

人から言われた代案はなかなか呑めないことは、大人でもありますが、自分から言った代案は納得するのです。

だだをこねながらもギャーゴは代案を考えていたわけで、ギャーゴ自身もだだを治める潮時を待っていたといえます。

だけど、人から言われた代案に同意するのは悔しい。

ちょっと客観的になれたことで、これまで見えなかった子どもの気持ちがいろいろと見えてきます。

ギャーゴママは次のセッション時に、早速Mコーチに報告しました。

「壁になったらあれこれ代案は言わず、ギャーゴ自身に解決策を言わせる、という法則を発見しました!」もちろん、これはギャーゴの場合であり、全ての子どもに当てはまるわけではありません。

でも、こんな風にパターンを発見しようという気になってくると、なんだかゲームっぽく感じませんか?

どんな家でも、「うちはこのパターンらしいぞ」と見つけ出すつもりで観察すると、お母さん(お父さん)を楽にしてくれる発見があるかもしれません。


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