子育てのヒント~コーチング~

子どもに毎日怒っちゃうお母さん(お父さん)、イライラしちゃうお母さん(お父さん)こそ、コーチングはおすすめです

今までは火に油を注いでいた?

今までは火に油を注いでいた?

今までは火に油を注いでいた?

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ギャーゴママはコーチングをやっているうちに、ギャーゴのことだけではなくお兄ちゃんや弟のことも目に入るようになってきました。

今までは、ギャーゴのだだの対応に精一杯だったのが少し余裕が出たみたいです。

ある日のセッションのこと、兄弟げんかの顛末を報告し、対応を聞いていたコーチはこう切り返してきました。

「話を聞いていると、ギャーゴママがけんかに介入することで火に油を注いでいるように感じるのですが……」第3者からの客観的視点は結構効きます。

さらに、「もし、中立的な立場でお兄ちゃんとギャーゴちゃんのやり取りを見守ったとしたら、何か変化があると思いますか?」そこでギャーゴママは、1週間ほど介入したい気持ち、一言言いたい気持ちをひたすら抑え、見守りました。

すると、小競り合いはあるものの、エスカレートしてどうしようもない状態に陥ることはありませんでした。

ギャーゴが泣いても、10分後には「おーい」「なーに、お兄ちゃん」となっています。

介入するほど兄弟げんかはヒートアップする?

今までは、お兄ちゃんが妹や弟をどなったり叩いたりしていたら、「偉そうに言うな。どならなくてもいい!」「なんで叩くの!? そんな本気にしなくてもいいでしょ!?」チビたちのつらそうな泣き顔を見ると、ギャーゴママはそう言わずにはいられませんでした。

自然に、お兄ちゃんを責める口調になります。

それを受けて、お兄ちゃんはますます反抗するという悪循環を繰り返していたのです。

そのことに気づいてから、どうしようもない兄弟げんかやお兄ちゃんVSママのいざこざは、目に見えて減ってきました。

もちろん、ささいなもめ事は日常茶飯事ですが、極力介入しない。

誰かが泣いて訴えてきたら、気持ちは受け止める。

お兄ちゃんの話もできるだけ聞く。

本当にケガしそうな場合は除いて、「子ども同士で解決できるはず」と信じて対応をしようとすることで、けんかはややこしくならないみたいです。

お兄ちゃんを決めつけていた?

時として、親は子どもたちを先入観で決めつけることがあります。

例えば、お兄ちゃん(お姉ちゃん)は「妹や弟にやさしくあるべき」なのに「いじめっ子」であり、弟や妹が泣いていると「いじめられている」と思い込み、状況判断やお互いの言い分を聞く前に、お兄ちゃん・お姉ちゃんを悪人と決めつけてしまうのです。

たから頭ごなしに責める言葉になってしまう。

色眼鏡やフィルターを通してみた結果、兄弟げんかを悪化させていた一方、そのフィルターが泣いているチビたちに過剰反応してしまうパパ・ママを作り出しているといえるかもしれません。


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