子育てのヒント~コーチング~

子どもに毎日怒っちゃうお母さん(お父さん)、イライラしちゃうお母さん(お父さん)こそ、コーチングはおすすめです

ギャーゴ大爆発

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ギャーゴ大爆発

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K子ちゃん、通称キーちゃん。

保育園に通っている5歳の女の子。

お兄ちゃんと弟に挟まれた3人兄弟の真ん中です。

「キーちゃん」という通り名は、だだをこねるとキーキー泣き叫ぶから……というより、「ぎゃあああああああああ!!!!!!」「ぎょおおおおおおおおお!!!!!」などと喚き散らし、暴れまくり、最近ではギャーゴと呼ばれています。

とにかく好きなものは好き! 嫌いなものは嫌い! 欲しいものは欲しい! 感じ方も強ければ、表現するパワーも桁違いです。

一度言い出したら後には引かず、自分が納得しなければ絶対妥協しません。

ギャーゴのママは毎日毎日毎日毎日叫んだり怒ったり引っかき回されたり……「今日こそは、今度こそは」と思いながらも、いつもと同じようにギャーゴのだだに振り回され、怒り、落ち込み、イライラし、また怒りと悪循環に陥っていました。

人間、子育てに限らず「分かっていること」と「できること」は違います。

子育ては年中無休で続くもので、身近すぎるからかえって難しいのでしょう。

割れた風船

ギャーゴママが子どもたちを連れて近くの商店街に出かけた時のこと。

そう親しいわけでもない八百屋のご主人から声をかけられました。

お母さん、大変やね。子ども3人もいて、ちゃんと元気に育てて、偉いねぇ」八百屋のご主人からすれば、いつものセールストークだったのでしょうが、ギャーゴママの目からボロボロ涙が止まりませんでした。きっと誰かに認めてもらいたかったんでしょう。

ほめてもらいたかったのでしょう。ギャーゴママはいっぱいいっぱいだったのです。

大きく膨らんだ風船が、ちょっとしたきっかけで突然割れてしまうように……。

分かってもらえないつらさ

仕事をしながら子育てしていると、常に時間に追い立てられているような気もなりがち。

「もし仕事を辞めてずっと子どものそばにいたら、こんなにだだをこねることもないんじゃないか」と思うこともあるかもしれません。

しかし、専業主婦のお母さんには、専業主婦なりの悩みや苦しみがあるのです。

子どもと四六時中一緒にいるのがつらかったり、周りからの「外で働いていないのだから、家事も育児もできて当たり前」という無言のプレッシャーがあったり、自分の時間が10分もなかったり……。

そんなつらさを1人で背負い込まないといけない状況、それを誰にも分かってもらえない状況にあると、子育ての悩みはどんどん巨大化・深刻化してしまいます。

ギャーゴに大物の片鱗?

ある日、落ち込んでいるギャーゴママを見かねた保育園の先生が声をかけました。

「確かにキーちゃんはなかなか手強いけど、お母さんの手に負えないということはそれだけスケールが大きいってことじゃないかしら? きっと将来、大物になるわよ」

それまでギャーゴママなりに「ギャーゴがだだをこねるのは、感情を表現していることだ。感情を表現できずに溜め込んだり、上辺だけいい子になるよりは、ずっとましだ」と考えるようにしてきました。

でも…だけど…ちっとも良くならないし、しんどい……。

八百屋の時と同様、先生の一言はギャーゴママの心にすーっと入っていきました。

それから、「他のママやパパはどんなだだっ子対応しているんだろう?」と思うようになり、いろいろと情報を集めるようになりました。

そして見つけたのが「お母さんのためのコーチング」という言葉でした。

読めば読むほど頭の中は「?」だらけになりましたが、なんだかこそだてに良い気がします。

現状を変えてくれるきっかけになる予感がしたギャーゴママは、Mコーチに依頼メールを送ることにしました。

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