子育てのヒント~コーチング~

子どもに毎日怒っちゃうお母さん(お父さん)、イライラしちゃうお母さん(お父さん)こそ、コーチングはおすすめです

「達人」を目指して

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だだっ子も、4歳になったらマシになるか、5歳になったら、小学生になったらいくらなんでも……コーチングをしなければ、さらに頻繁に、激しく、ややこしくなる可能性があるうえ、「いい加減にしろぉぉぉぉぉっ!!」「もう顔を見るのも嫌!」などと、虐待や育児放棄という、最悪のシナリオも……。

ある意味、だだは自己主張であり、ストレス発散であり、趣味であり、個性です。

もし、全て溜め込んで表に出さず、いつもニコニコしていたら、その方が怖くありませんか?

ストレスが起因の病気にかかる大人が増えているのも、ストレスを吐き出す機会がほとんどないのと関係あるかもしれません。

だから、もし子どもがわけの分からないだだをこねても、「わけの分からないこと言わないで!」と怒らないように。

だだに筋の通ったわけなんてありません。

だだはこねることに意義があり、こねると楽になるのです。

お母さんが幸せなら、子どもも幸せ

もちろん、お母さんだけが幸せならそれでいいということではありません。

でもつらい、苦しい思いをしていて幸せな子育てができるでしょうか。

「空腹は最上のソース」という言葉があります。

腹ぺこなら多少味加減がまずくて、見栄えが悪い料理でも、最高においしく感じます。

逆にお腹いっぱいだと、どんなに豪華で美しい料理もおいしく食べられません。

子育ても、お母さん(お父さん)の気持ちが安定していて、毎日楽しく生き生きしていれば、子育てのいろいろなトラブルや悩みも乗り越えられるのではないでしょうか。

どうか子どもの幸せのために、あまり一生懸命にならず、肩の力を抜いて、親も子どももハッピーになれる方法を探していきましょう。

今、あなたは自分自身を幸せにするため、何を実行していますか? 自分自身を幸せにするため、なんでもできるとしたら、一番に何をしてみたいですか? あなた幸せであるために、絶対欠かせないものはなんですか? これまでは子どもを見つめ、子どもの気持ちを受け止め、どう働きかけるかについて考えてきましたが、最後にお母さん(お父さん)自身にも目を向けて、伝えたいことをまとめていきましょう。

自分の感情を認める

フィルター、思い込み、色眼鏡……誰でもこうしたものを通して、世の中や家族を見ているわけで、それらを完全になくすことは、“自分らしさ”を完全になくすことですから、不可能です。

大切なのは、そんな眼鏡やフィルターの存在に気づいていること。そして眼鏡さえ変えれば、世の中はまた違って見えると思えること。

コーチングではこうした眼鏡を外したりかけ替えたりして、クライアントがより事実を把握できるようサポートすることもよくあります。

自分のことだと夢中になっていて、1つの解釈しかできないことも、他人の話になるといろいろな解釈ができるから不思議です。

例えば、働きに行くことを許してくれない夫は、「時代遅れ」「束縛志向」という解釈もつけられますが、「働きに行くことで、妻が社会の荒波に傷つくのではと心配している」「外の世界を知った(あるいは戻った)妻が、自分のことを忘れるんじゃないかとビクビクしている」「1人になったら寂しくてたまらない」という解釈も可能です。

いろんな人がいろんな事柄に、いろいろな全体や思い込みや解釈をくっつけています。

人は先入観や思い込みがあるものだと考えて、「別の解釈をしたらどうなるんだろう」と遊んでみませんか?

ある僧侶は、「ご利益というのはお金が儲かるとか、健康になるとかということではなく、『その人の価値観が変わること』ではないでしょうか。神社にお参りしたり、仏様にお祈りしたりすることで何かを感じ、何か答えを見つけて価値観が変わること。それこそが大きな御利益といえるのではないでしょうか」と話したそうですが、生き方全般に関わるとても強固な色眼鏡の1つが、人生の価値観といっていいでしょう。

それが変われば、人生そのものが違って見えたとしても不思議ではありません。

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